髭男が使うメタファー

藤原です。

昨日は奥さんが休みだったので、
藤原家のクリスマスは昨日でした。

午前中は髪の毛を切りに行って、
ランチでピザとパスタを食べ、

その後は
お互いのクリスマスプレゼントを
買いに行って、

予約していたケーキと
ケンタッキーを取りに行って、
家でテレビを観ながらゆっくり過ごす。

これが我が家のクリスマス。

とても平和です。

昨日はかなりゆっくりして、
めちゃくちゃ腹いっぱい食べましたから、
今日から仕事もダイエットも
頑張らないといけません。

ストイックにいきます。

さて、話は変わりますが、
ドラマのsilentってご存知ですか?

先日、最終回だったのですが、
かなりトレンドになっていて、
奥さんもハマっていたんですよね。

僕はドラマには
ハマらなかったのですが、
主題歌にハマりそうです。

主題歌を歌うのは
Official髭男dism。

曲名は『subtitle』です。

なぜハマりそうかと言えば、
良い曲なのはもちろんなのですが、
文章力を上げるためのポイントが
隠されているからです。

ポイントはいくつかあるのですが、
一番はメタファー。

メタファーとは隠喩ですね。

きっとあなたも隠喩という言葉を
一度は聞いたことあると思うのですが、
例を出すと、

白い肌を「雪の肌」と言ったり、

明るく元気な様子を
「まるで太陽だ」と
言ってみたりするもの。

メタファーは
人々のイメージを呼び起こすのに
効果的なテクニックです。

個人的にメタファーについて
今研究していることもあって、
髭男のメタファーが
おもしろいなと思ったんです。

歌詞の一節を引用してみましょう。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

言葉はまるで雪の結晶

君にプレゼントしたくても
夢中になればなるほどに

形は崩れ落ちて溶けていって
消えてしまうけど

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「言葉は形に残らない」

という表現を雪に例えるのは
とても上手な表現だなと思いました。

だって、すっごく伝わるじゃないですか。

言葉って形に残らないことを
グダグタ説明するよりも、
メタファーを使うことによって
一瞬で相手に伝わります。

しかもそれ以外の
寂しさや、愛おしさなど、切なさなどの感情も
一緒に伝えることができる。

歌は3分〜5分の間の中で完結するものが多いし、
人々の感情を一定の方向に
向かわせてあげないといけないことから、

このようなメタファーは
かなり重要になってくるんじゃないかな
と思いました。

もちろん、このようなメタファーは
セールスレターに入れるとだいぶ変になるので、
やらないほうがいいですが、、、

セールスレターでも

「ここぞ!」

という時にメタファーを使うと、
読者をグッと引き込むことができます。

僕もまだ研究中の分野なので、
メタファーについてたくさんは語れませんが、
メタファーの威力を知りたいのなら、
髭男の『subtitle』を一度聴いてみてください。

面白い表現が他にもあるので、
勉強になりますよ。

ちなみにメタファー以外にも
セールスライティングに
活かせるヒントがあります。

なので、
『subtitle』が気になって聞く時は
他に何が活かせるかも
見つけてみてください。

ではでは、
クリスマスイブも頑張っていきましょう。

(株)FJC代表
藤原由基

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