言葉を使うのに絶対に欠かしてはいけないものとは?

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おはようございます、藤原です!

 

人間にとって「言葉」は

欠かせないコミュニケーションツールです。

 

 

「言葉」というツールがあるので、

上司や後輩、恋人、家族とコミュニケーションが取れます。

 

 

あなたも感じたことがあると思いますが、

なかなかうまくコミュニケーションが取れない時もあるでしょう。

 

 

喧嘩してしまったり、余計な一言を言ってしまったり、、、

 

 

そういう経験は誰にでもあるはずです。

 

 

ちなみに僕は、めちゃくちゃありますよ。

 

 

余計なひと言でたくさん怒られてきました。

 

 

アパレルの時も、飲食店の時も、いっぱい怒られました。

 

 

僕はコミュニケーションを取るのが

あまりうまくないのかもしれません。

 

 

ただ今は、毎日のように言葉を文章に

並び替えることをしているわけですが、

正直言葉というものはあくまでもツールなんですね。

 

 

それをどうやって素晴らしいツールとして活かすかは、

その人の心構えとスキル次第だと思っています。

 

 

特に心構え、マインドの部分が重要です。

 

 

あなたも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?

 

 

  • マインドセット
  • スキルセット
  • ツールセット

 

これは7つの習慣で

書かれていたことですよね。

 

 

これはどういうことかと言うと、

 

 

マインドセットが土台となり、

適切なマインドがあって

初めてスキルをうまく活用できる。

 

 

そしてそのスキルをうまく活用できる人が

ツールの良さを引き出す、というものです。

 

例えば、イチロー選手のバットとスキルを

今日野球を始めた小学生が手に入れたとします。

 

 

でも根本的に、

 

  • ボールが怖い、
  • 速い球なんて打てるはずがない、
  • 面倒くさい

 

など打つことを拒否する気持ちや

野球への情熱が欠けていては、

イチロー選手の力があったとしても活用されませんよね。

 

 

これと同じで、言葉も全くそうだと思っています。

 

むしろ言葉こそこれが重要だなと思っています。

 

 

大人になると、言葉はほとんど誰でも使っていますよね。

 

 

でもそれぞれのマインドセットが違うわけです。

 

 

騙してやろうと思ったら、

言葉は悪いことに使われてしまいます。

 

 

でも、人を助けたいと思ったら、

言葉は良いことに使われます。

 

 

その言葉をうまく使う人たちが

マーケッターと呼ばれている人なわけですが、

やはり良い人もいれば、悪い人もいます。

 

 

その違いって何かといえば、

マインドセットなんですよね。

 

 

言葉というツールの良さを引き出す

コピーライティングのスキルというのは、

誰から学んでもほとんど同じです。

 

 

言葉も国の違いはありますが、

そんなに大差はありません。

 

 

でもマインドセットが違えば、

スキルもツールもすごい悪いことに使われてしまうんです。

 

 

 

特に最近はそのことを考えていて、

言葉って怖いな〜って思っています。

 

 

 

僕は人を助けたい、困っている企業を助けたい、

社会貢献したいと思っています。

 

 

そのためにコピーライティングを

学んでいますし、学び続けています。

 

 

悪い人ではなく、良い人になる。

 

 

そして、守りたい人を全員守れるぐらい

価値提供への対価を受け取れたら良いなと思っています。

 

 

あなたも仕事で言葉を使っていると思いますが、

もう一度あなたのマインドを見つめ直してみてください。

 

 

適切なマインドになっていますか?

 

 

もし少しでも悪の感情があれば、

よくない結果を引き起こしてしまう可能性があります。

 

 

ぜひ、確認してみてください。

 

 

本日もありがとうございました!

 

 

P.S

早く会社設立しなきゃと思います。

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セールスコピーライターが最短最速で独立を成功させるための無料レポート

独立を1年以内に成功させるセールスコピーライターのための仕事の獲得方法やマインドセット、時間管理術などについてまとめているので、非常にお役に立つはずです。

この記事を書いた人

父はサラリーマン、母は専業主婦と一般的な家庭で不自由なく過ごさせてもらい、4年制大学卒業後、商社に入社。

その後、脱サラして個人セレクトショップで販売・セールスの基礎を学ぶ。

4年半働いたアパレル販売を退社。

フリーターとして飲食店で働きながら、将来の夢は特になく漠然とただ過ごす日々を送る。

そして30歳が見えてきた29歳の時に転職活動中に

「ペン一本あれば食いっぱぐれないスキル」

という謳い文句に惹かれセールスライティングに興味を持つ。

しかし、2年半で200万円以上の教材を購入し勉強するもたった2万円しか稼げずにセールスコピーライターを諦めかける。

そんな時に2020年4月にコロナウイルスの影響で32歳にして無職になる。

収入源がなくなり、それまで2年半勉強していたセールスライティングで収入を得ることを決意。

それから4ヶ月後には月商66万円を達成し、同年10月には月商132万円。

2021年4月に月商201万円、同年7月には月商375万円を達成し、年商1400万円を突破。

2022年はクライアントの右腕ポジションで年間契約1000万円を結び、現在4社と月額契約を結ぶ。

駆け出しセールスコピーライターが案件を獲得するための営業文作成を得意とする。

出身:大阪
趣味:読書
特技:時間管理

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