一瞬でピンチをチャンスに変える方法

  • URLをコピーしました!

おはようございます、藤原です!

 

 

今って、一言で言えば、

 

「やばい」

 

状況ですよね。

 

 

経済もそうだし、教育もそうだし、

個人の収入もそうだし、、、

 

 

言ってみれば、ピンチです。

 

 

あなたはこのピンチをどう捉えますか?

 

 

緊急事態宣言が出て、

1ヶ月が過ぎました。

 

 

なのであなたも1回はこんな言葉を

聞いたことがあるのではないでしょうか?

 

 

「ピンチはチャンス」

 

「コロナをチャンスに変えよう」

 

 

今の直面しているこの状況を

ほとんどの人はピンチと捉えているはずです。

 

 

でも一方で、

 

このピンチを本当にチャンスに変える人もいます。

 

 

この違いはなんなのでしょうか?

 

 

僕の周りでもそういう人がいるんですが、

ある共通点があります。

 

 

それは、行動し続けること。

 

 

悩むことなく、考えることなく、落ち込むことなく、

ただひたすら行動し続ける。

 

 

と言っても、

ただ行動するだけではいけません。

 

 

何が必要か、何が解決策になるのかを探しながら、

行動し続ける。

 

 

本当にこれだけ。

 

 

今後も同じようなことが起こると言われています。

 

 

毎回、ピンチでは本当にやばいですよね。

 

 

今後のためにも、この機会をうまく活かして

少しでも行動する習慣をつけておく必要があります。

 

 

  • 売上がやばいなら、売上につながること
  • 仕組みが構築できていないなら、仕組みを作ること

 

そうやって行動することで、

新しいアイデアが生まれるかもしれません。

 

 

本をたくさん読むのも良いですね!

 

 

1時間後、自分が成長していると想像できるなら、

その行動は正しいはず。

 

 

1時間後、何も変わっていないと思うなら、

その行動は間違いです。

 

 

成長という言葉は人それぞれの基準があるので、

なんともいえませんが、共感してもらえたら幸いです。

 

 

それでは本日もありがとうございました。

 

P.S

僕はこの状況をチャンスに

変えれた側だと信じています。笑

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったら今すぐシェア!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

セールスコピーライターが最短最速で独立を成功させるための無料レポート

独立を1年以内に成功させるセールスコピーライターのための仕事の獲得方法やマインドセット、時間管理術などについてまとめているので、非常にお役に立つはずです。

この記事を書いた人

父はサラリーマン、母は専業主婦と一般的な家庭で不自由なく過ごさせてもらい、4年制大学卒業後、商社に入社。

その後、脱サラして個人セレクトショップで販売・セールスの基礎を学ぶ。

4年半働いたアパレル販売を退社。

フリーターとして飲食店で働きながら、将来の夢は特になく漠然とただ過ごす日々を送る。

そして30歳が見えてきた29歳の時に転職活動中に

「ペン一本あれば食いっぱぐれないスキル」

という謳い文句に惹かれセールスライティングに興味を持つ。

しかし、2年半で200万円以上の教材を購入し勉強するもたった2万円しか稼げずにセールスコピーライターを諦めかける。

そんな時に2020年4月にコロナウイルスの影響で32歳にして無職になる。

収入源がなくなり、それまで2年半勉強していたセールスライティングで収入を得ることを決意。

それから4ヶ月後には月商66万円を達成し、同年10月には月商132万円。

2021年4月に月商201万円、同年7月には月商375万円を達成し、年商1400万円を突破。

2022年はクライアントの右腕ポジションで年間契約1000万円を結び、現在4社と月額契約を結ぶ。

駆け出しセールスコピーライターが案件を獲得するための営業文作成を得意とする。

出身:大阪
趣味:読書
特技:時間管理

コメント

コメントする

目次