ビジュアルを意識することの重要性

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おはようございます、藤原です!

 

 

 

今ダイエットをしているのですが、

なかなか体重が減らずに苦戦しています。

 

 

 

まぁ、原因は食事量と運動量なのは

わかっているのですが、、、

 

 

 

 

僕は体型には気を使っているのですが、

あなたはどうでしょうか?

 

 

 

今日お話しすることは賛否両論あると思いますし、

僕の体験談と僕の考えということはご了承ください。

 

 

とはいえ、そんな過激なことは言いませんが。(笑)

 

 

 

ということで、本題なのですが、

 

まず、僕の理想とする

社長、経営者は「カッコいい」ということ。

 

 

 

これが大前提です。

 

 

 

  • 仕事はできる
  • 部下やライバル会社など周りの人からも認められる
  • 家族を大切にする
  • 人としても出来上がっている

 

 

などなど、まぁ男だったら一度は憧れる理想像ですね。

 

 

 

僕は社長、経営者に対して

そんな理想を持っています。

 

 

 

ですから、僕もそんな社長になりたいと思って、

日々努力をしているということです。

 

 

 

 

で、僕が意識しているのは、体型です。

 

 

 

僕は飲食店の時に、

女性に対してマネジメントをしていました。

 

 

 

女性は自分を売り出すことが仕事ですから、

自分磨きをしてもらう必要がありました。

 

 

 

そんな女性をマネジメントするのに、

肝心のマネジメントする方が全く体型を気にしていない

デブだったら説得力はあるでしょうか?

 

 

全くないですよね。

 

 

例えば、高卒の親が自分の子どもに対して、

 

「勉強しなさい!大学行かれへんで!」

 

とズバッと言っているようなものです。

 

 

 

子どもからしたら、心の中では

 

 

「自分勉強してなかったやん」

 

 

 

と思うはず。

 

 

もしそれを口に出そうものなら、

 

 

「私は大学行ってなくて後悔してるから、言ってるんやで!」

 

 

 

と親から返ってくるでしょう。

 

 

 

最もな意見に見えて、

この言い方では子どもの方に不満が溜まってしまいます。

 

 

 

だって、説得力ないですもんね。

 

 

 

なので、僕はマネジメントする女性に対して、

こんな関係にはなりたくなかったので、

僕も体型を維持する努力をし続けました。

 

 

 

実はそれだけで、女性のマネジメントはできます。

 

 

だって、僕自身が努力をしているのですから、

努力をしている人には何も言い返せないわけです。

 

 

 

また飲食店で働いていた時は、

お客さんが社長の方も多かったのですが、

 

やっぱり仕事のできるスマートな社長は、

体型を意識されている方が多かったです。

 

 

 

一方で、嫌われる客というか、

誰からも愛されないような社長はデブが多かったですし、

全く説得力もなかったです。

 

 

 

つまり、何が言いたいかというと

体型を意識するだけで、

その人の説得力に関わるということです。

 

 

 

想像して欲しいのですが、

めちゃくちゃビシッとしている人と

だらしない人だったら

どっちの方が説得力はありますか?

 

 

 

もちろんめちゃくちゃビシッとしている方だと思います。

 

 

 

そんなのはわかってると思うでしょ?

 

 

 

実際のところ、

自分はそれを意識しているのか?

 

 

 

ここが重要です。

 

 

 

人間って賢いんですよ。

 

 

みんな自分のやらなあかんことはわかっています。

 

 

 

 

でもやらない。

 

 

 

 

それが人間ですよね。

 

 

 

でも、ごく一部の人だけがそれをやり、成功する。

 

 

 

そういうもんじゃないかな、と思っています。

 

 

 

たかが体型、されど体型。

 

 

 

 

あなたはどんな社長になりたいですか?

 

 

 

お互いガンガン稼げる社長になりましょう!

 

 

 

本日もありがとうございました!

 

 

P.S

 

今日も地獄級にしんどい1日が始まります。

 

頑張ります。

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セールスコピーライターが最短最速で独立を成功させるための無料レポート

独立を1年以内に成功させるセールスコピーライターのための仕事の獲得方法やマインドセット、時間管理術などについてまとめているので、非常にお役に立つはずです。

この記事を書いた人

父はサラリーマン、母は専業主婦と一般的な家庭で不自由なく過ごさせてもらい、4年制大学卒業後、商社に入社。

その後、脱サラして個人セレクトショップで販売・セールスの基礎を学ぶ。

4年半働いたアパレル販売を退社。

フリーターとして飲食店で働きながら、将来の夢は特になく漠然とただ過ごす日々を送る。

そして30歳が見えてきた29歳の時に転職活動中に

「ペン一本あれば食いっぱぐれないスキル」

という謳い文句に惹かれセールスライティングに興味を持つ。

しかし、2年半で200万円以上の教材を購入し勉強するもたった2万円しか稼げずにセールスコピーライターを諦めかける。

そんな時に2020年4月にコロナウイルスの影響で32歳にして無職になる。

収入源がなくなり、それまで2年半勉強していたセールスライティングで収入を得ることを決意。

それから4ヶ月後には月商66万円を達成し、同年10月には月商132万円。

2021年4月に月商201万円、同年7月には月商375万円を達成し、年商1400万円を突破。

2022年はクライアントの右腕ポジションで年間契約1000万円を結び、現在4社と月額契約を結ぶ。

駆け出しセールスコピーライターが案件を獲得するための営業文作成を得意とする。

出身:大阪
趣味:読書
特技:時間管理

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