人はすぐに忘れる生き物

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おはようございます、藤原です!

 

 

くっそー!!!

 

 

 

昨日家出るまで覚えていてことなのに、、、

 

 

 

毎日やっていることなのに、、、

 

 

 

緊急ではない、重要なことなのに、、、

 

 

 

 

忘れてしまった。

 

 

 

 

僕は毎朝、過去に売れたセールスレターを写経しています。

 

 

 

しかし、本日はノートを買い忘れてしまって

写経ができずにこのブログを書いています。

 

 

 

毎朝やっていることと、自分が忘れていたばかりにできていない、

このなんとも言えない罪悪感、、、

 

 

 

 

ブログの書くスピードも非常に遅いです。

 

 

 

 

僕はあまり集中できていないということですね。

 

 

 

 

ただ、僕は昨日家を出る前に

ノートを買うとメモをしておきました。

 

 

 

でも忘れたんです。

 

 

仕方がない。

 

 

 

なので、今日買おうと思っているわけです。

 

 

 

 

このように人間は結構すぐに忘れる生き物です。

 

 

 

 

実際にエビング・ハウスの忘却曲線では、

ある学生を対象にどれぐらいで忘れてしまうのかの実験をして、

2日目には8割ぐらいのことは忘れているという結果が出ました。

 

 

 

 

つまり私たちも日常で起こる

8割ぐらいは忘れているということです。

 

 

 

こうやってブログを書いてるうちにも、

僕は先ほど感じていた自分への罪悪感は薄れつつあります。

 

 

 

 

つまり、嫌なことも忘れられるということなのです。

 

 

 

 

忘れるというのは、

一般的に見れば悪いことかもしれませんが、

いい時もあります。

 

 

 

あなたはネガティブな一面ばかりを

みていませんか?

 

 

 

物事には、裏と表の見方があります。

 

 

 

それら両面を見ておかないと、

物事の本質が見えてきません。

 

 

 

本当にあなたの行っている活動はいいことなのか?

 

 

 

また、部下や仲間がやっている活動は悪いことなのか?

 

 

 

 

 

僕は忘れることは、

良い面もあるし悪い面もあると思っています。

 

 

 

そのように物事の裏表を把握していれば、

伝え方も変わりますし、

相手に価値を提供することができます。

 

 

 

 

今日は、少し変な話になってしまいましたね。

 

 

 

 

タイピングスピードが非常に遅いので、

今日はこの辺で。

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

P.S

 

背筋をピンと伸ばし執筆しているので、

タイピングが遅いのはそれも関係しているかもしれませんね。

 

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この記事を書いた人

父はサラリーマン、母は専業主婦と一般的な家庭で不自由なく過ごさせてもらい、4年制大学卒業後、商社に入社。

その後、脱サラして個人セレクトショップで販売・セールスの基礎を学ぶ。

4年半働いたアパレル販売を退社。

フリーターとして飲食店で働きながら、将来の夢は特になく漠然とただ過ごす日々を送る。

そして30歳が見えてきた29歳の時に転職活動中に

「ペン一本あれば食いっぱぐれないスキル」

という謳い文句に惹かれセールスライティングに興味を持つ。

しかし、2年半で200万円以上の教材を購入し勉強するもたった2万円しか稼げずにセールスコピーライターを諦めかける。

そんな時に2020年4月にコロナウイルスの影響で32歳にして無職になる。

収入源がなくなり、それまで2年半勉強していたセールスライティングで収入を得ることを決意。

それから4ヶ月後には月商66万円を達成し、同年10月には月商132万円。

2021年4月に月商201万円、同年7月には月商375万円を達成し、年商1400万円を突破。

2022年はクライアントの右腕ポジションで年間契約1000万円を結び、現在4社と月額契約を結ぶ。

駆け出しセールスコピーライターが案件を獲得するための営業文作成を得意とする。

出身:大阪
趣味:読書
特技:時間管理

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