超ビビっています…

  • URLをコピーしました!

@自宅の仕事場
藤原です。

突然ですが、
あなたはコロナワクチン
2回目の接種を終えましたか?

体調はどうでした?

熱出ました?

倦怠感に襲われました?

いや。

なんでこんなことを聞くかと言うと、
今日コロナワクチン
2回目の接種だからです。

正直に言って、
めっちゃビビっています。

1回目の時は
この世の終わりくらいの
倦怠感に襲われました。

仕事のやる気が一切出ず。

1日中、寝込んでいたんですよ。

寝込んでいる間、
とうとう燃え尽き症候群に
なってしまったのではないかと
かなり悩みました。

その経験が僕をビビらせてきます。

それに昨日も
仕事仲間との連絡をとっていると、

「えっ、2回目めっちゃしんどいですよ。
 マジでいろいろ準備していたほうが
 いいです」

なんてことも言われるわけです。

なので、今日すっごい憂鬱です。

どうしたらいいですか?(笑)

まぁ、どうすることもできませんよね。

ただできることと言えば、
未来の不安や悩みを抱えていても解決しないので、
「今」できることに集中すること。

これはセールスコピーライターとして
活動する上でも重要です。

例えば、
僕は高校2年生の時に失恋したんですね。

3ヶ月くらい
立ち直ることができませんでした。

復縁も望みなし。

なので、
本当に悩んでるだけの
状態だったんです。

で、当時僕は野球部に所属していて
本気で甲子園を目指していたわけです。

失恋で悩み、練習に身が入らず
3ヶ月も無駄にしました。

その時に思ったんです。

「何もせずに悩んでいるだけだと
 ただの無駄だな」

って。

そこからできるだけ
悩まないようにしています。

悩む時間があるなら
手を動かす。

未来の結果を変えるために
できることをする。

そのような考えで
ここまでやってきました。

2年前にコロナで
無職になってからも同じです。

悩むこともありましたが、
悩みを抱えつつも
手を動かし続けました。

もちろん泣きそうになるくらい
しんどいこともありました。

それでも今できること、
つまり手を動かし続けたわけです。

その結果、
それなりの成果を出すことができたかな
って思っています。

未来の心配をしても何も変わりません。

心配をするのなら、
その心配する出来事が起こらないように
「今」に集中してできることをする。

それが僕たち人間に
唯一できることではないですか?

あなたもセールスコピーライターとして
日々奮闘しているんだと思います。

悩みや心配があるでしょう。

でも、将来どんな結果になるかどうかは、
「今」どんな行動しているのかで決定します。

あなたは「今」に集中し
本気で生きていますか?

目の前の人にできることを
してあげられていますか?

彼女、奥さん、父親、母親、
おじいちゃん、おばあちゃん、
子ども、友達…

大切な人にも全力を尽くしましょう。

全力を尽くすことができていれば、
この先の人生で後悔することが減るはず。

そう思いません?

とはいえ、
「今」その瞬間に全力を出し続けるのは
非常に難しいです。

いつの間にかすぐに忘れてしまいます。

でも、だからこそやる意味がある
と僕は思います。

それが永遠の課題です。

あなたも未来の心配をしているのなら、
「今」を全力で生きてみてください。

きっと何か変わるはずです。

藤原

P.S

・・・と言いながら。

コロナワクチンマジで嫌っす。

コロナのしんどさを経験していますし、
ワクチン接種1回目の倦怠感を経験しているから、
体が反応しちゃってます。

人間の体って面白いですね。

P.P.S

そろそろブログの更新も
減らしていくつもりです。

メルマガでしか発信できない
内容が多いからです。

もしその情報を受け取りたいのなら、
メルマガに登録しておいてくださいね。

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったら今すぐシェア!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

セールスコピーライターが最短最速で独立を成功させるための無料レポート

独立を1年以内に成功させるセールスコピーライターのための仕事の獲得方法やマインドセット、時間管理術などについてまとめているので、非常にお役に立つはずです。

この記事を書いた人

父はサラリーマン、母は専業主婦と一般的な家庭で不自由なく過ごさせてもらい、4年制大学卒業後、商社に入社。

その後、脱サラして個人セレクトショップで販売・セールスの基礎を学ぶ。

4年半働いたアパレル販売を退社。

フリーターとして飲食店で働きながら、将来の夢は特になく漠然とただ過ごす日々を送る。

そして30歳が見えてきた29歳の時に転職活動中に

「ペン一本あれば食いっぱぐれないスキル」

という謳い文句に惹かれセールスライティングに興味を持つ。

しかし、2年半で200万円以上の教材を購入し勉強するもたった2万円しか稼げずにセールスコピーライターを諦めかける。

そんな時に2020年4月にコロナウイルスの影響で32歳にして無職になる。

収入源がなくなり、それまで2年半勉強していたセールスライティングで収入を得ることを決意。

それから4ヶ月後には月商66万円を達成し、同年10月には月商132万円。

2021年4月に月商201万円、同年7月には月商375万円を達成し、年商1400万円を突破。

2022年はクライアントの右腕ポジションで年間契約1000万円を結び、現在4社と月額契約を結ぶ。

駆け出しセールスコピーライターが案件を獲得するための営業文作成を得意とする。

出身:大阪
趣味:読書
特技:時間管理

コメント

コメントする

目次