僕の好きな考え方

  • URLをコピーしました!

僕の好きな考え方

@自宅の仕事場
藤原です。

今年1年かけて決めていることが
一つあります。

それはダン・ケネディの書籍や教材を
何度も繰り返し学んで、
ダン・ケネディの哲学をインストールすること。

そして、ダン・ケネディばりに
いっぱいお金を稼ぐこと(笑)

それが今年の数ある
目標のうちの一つです。

ところで
あなたはダン・ケネディを
ご存知ですか?

億万長者メーカーと言われ、
アメリカのセールスライター、
コンサルタントとして
先生の先生と言われる存在の人です。

プロアクティブが爆発的に売れたのも
ダン・ケネディがプロモーションに
関わっていたからです。

今僕たちが当たり前のように
使っているマーケティングの
施策や考え方なども、

もしかするとダン・ケネディのもの
だったりするかもしれません。

それくらいすごい人なんですね。

で、僕がダン・ケネディから
たくさん学んでいて好きな考え方が
いくつかあるのですが、

そのうちの一つが、

「お金を払ってくれる人以外の
 意見なんて聞かなくてもいい」

というものです。

お金を払ってくれない人は
お客でもなんでもありません。

お金を払ってくれる人だけが顧客となり、
僕たちにとっては最高のお客さんです。

これって僕はすごく
大切な考え方だと思っています。

なぜなら、
ビジネスはボランティアでは
ないからです。

僕たちは生きるための
お金を稼がないといけないわけです。

一文なしになると生きていけない。

なので、
とにかくお金を稼ぐ。

しかもお金がないと
ただ生きていけない
というだけではありません。

精神的にも苦痛を伴います。

明日死ぬかもしれないなどの恐怖心により、
仕事のことなんて考えられなくなります。

つまり、お金がないと、
肉体的にも精神的にも
大きなダメージを負い、
どんどん悪循環になっていくわけです。

だから僕たちは
お金を支払ってくれる人の
言うことだけを
聞き入れるべきなのです。

お金を一銭も払ってくれない人たちが
どう言おうと別にどうってことありません。

勝手に言わせておけばいい。

ボロクソ言われたとしても、
お金を払ってくれるあなたの価値が
わかってくれる人がいれば
それでいいんですね。

だから僕は人から嫌われても
別に大したことではないと思っています。

だって、お金を払ってくれない人から
何かを言われたところで
人生に支障はないですからね。

あったとしても、
ほんの些細なことでしょう。

あなたはどう思いますか?

この考え方は冷たいように
感じるかもしれませんが、
結構、大事ですよ。

僕たちは1人でビジネスを
しなければいけませんから、

意見を聞き入れられる人の数や
付き合う人の人数が決まっています。

誰の意見を聞くかで
大きく結果が変わってきます。

あなたは誰の意見を
聞き入れるといいと思いますか?

少し参考にしてもらえればと思います。

では。

藤原

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったら今すぐシェア!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

セールスコピーライターが最短最速で独立を成功させるための無料レポート

独立を1年以内に成功させるセールスコピーライターのための仕事の獲得方法やマインドセット、時間管理術などについてまとめているので、非常にお役に立つはずです。

この記事を書いた人

父はサラリーマン、母は専業主婦と一般的な家庭で不自由なく過ごさせてもらい、4年制大学卒業後、商社に入社。

その後、脱サラして個人セレクトショップで販売・セールスの基礎を学ぶ。

4年半働いたアパレル販売を退社。

フリーターとして飲食店で働きながら、将来の夢は特になく漠然とただ過ごす日々を送る。

そして30歳が見えてきた29歳の時に転職活動中に

「ペン一本あれば食いっぱぐれないスキル」

という謳い文句に惹かれセールスライティングに興味を持つ。

しかし、2年半で200万円以上の教材を購入し勉強するもたった2万円しか稼げずにセールスコピーライターを諦めかける。

そんな時に2020年4月にコロナウイルスの影響で32歳にして無職になる。

収入源がなくなり、それまで2年半勉強していたセールスライティングで収入を得ることを決意。

それから4ヶ月後には月商66万円を達成し、同年10月には月商132万円。

2021年4月に月商201万円、同年7月には月商375万円を達成し、年商1400万円を突破。

2022年はクライアントの右腕ポジションで年間契約1000万円を結び、現在4社と月額契約を結ぶ。

駆け出しセールスコピーライターが案件を獲得するための営業文作成を得意とする。

出身:大阪
趣味:読書
特技:時間管理

コメント

コメントする

目次