バカなんじゃないのか?

@自宅の仕事場
藤原です。

あなたは

なぜクラウドソーシングサイトで
案件に応募して返信がないのか
知っていますか?

なぜすぐにお断りの連絡が来るのか
知っていますか?

なぜテストを受けても
採用されないのか
知っていますか?

僕はクラウドソーシングサイトで
仕事をお願いできる人を募集しています。

基本的には「どんな人」であっても、
とにかくテストを受けてもらっています。

・セールスライティングを学び始めた人
・今までセールスライターとして活動してきた人
・副業で活動している人
・営業文でハッタリをかましてきているな
ってわかる人

どんな人でも
テストを受けてもらっています。

しかし、

僕が唯一テストを受けてもらうことなく、
一瞬でお断りのメッセージを送る人がいます。

それは、

募集要項をちゃんと読んでない人

です。

特に金額。

僕が指定した通りの金額でない場合、
僕がメールを開いた瞬間に
営業文も実績も見ることなく不採用。

正直その時点でミスする人は、
今後仕事をお願いしたとしても、
同じことを繰り返す可能性が非常に高いです。

こちらが用意して
提供した素材に目を通すこともなく、
自分の好き勝手にライティングする。

そして、
こちらが書き直しと言えば、
連絡がつかない。

容易に想像できます。

クラウドソーシングサイトに
送られてくる営業文を見ると、

そのたった1つのメッセージだけで
いろんなことが読み取れるのです。

あなたは細部まで
気をつけていますか?

初めて営業文を送る場合、
初めて直接会う時と全く同じです。

髪の毛ボサボサ、服はヨレヨレ、
髭もボーボーで、敬語を使わないし、
遅刻する。

誰がこんな人と仕事したいと思いますか?

これは極端な例かもしれませんが、
営業文でその人のことが
大体わかってきます。

・経験
・スキル
・知識
・応募文をちゃんと
読んでるかどうか

などなど。

だからこそ
営業文はめちゃくちゃ大事。

相手の求める営業文ではない場合、
すぐに不採用になります。

なので、
ファーストコンタクトは
とくに気を遣って営業文を
送るようにしてみてください。

SNSのダイレクトメッセージも
同じです。

ちなみにペンネームは
印象良くないですからね。

ペンネームを使ってもいいですが、
営業文を送る際は

絶対に本名を記載してください。

その人の存在がわからないのに
僕の大事なクライアントさんの
売上や集客に関わる仕事を
お願いすることはできません。

あなたもそう思いませんか?

まぁ、あなたは僕のメルマガを
読んでくれていますし、
そんなことないと思いますけど。

ってなわけで、
本日もバリバリ仕事していきましょう。

藤原

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