時間の使い方

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@自宅の仕事場
藤原です。

あなたも重々承知していると思います。

時間は「有限」です。

人間である以上はいつか死にます。

35年かもしれないし、
50年かもしれない、
100年かもしれません。

人によって寿命があると思いますが、
いずれにせよ、
いつかは命尽きます。

それであなたは自分の人生を
どのようにしたいですか?

テキトーに生きて、
楽して、刺激のない毎日を送って
愚痴を言い続ける人生。

自分のやりたい仕事で、
思いっきり稼いで、思いっきり遊んで、
大切な人を守る人生。

あなたはどっちがいいですか?

僕は後者です。

前者なんてクソ喰らえです。

であれば、僕の場合は
限られた人生をどうやって過ごすかは
決まってきます。

その目標を達成するために
行動するだけ。

1日24時間と決められた中で、
目標に関係のない行動や時間を
できるだけ排除して、

目標を達成するための
行動と時間を過ごす。

たったこれだけです。

睡眠時間は6時間〜7時間あれば
十分に動けます。

移動中のスキマ時間は
運動、読書、音声学習などで
インプットすることができます。

それに家に帰っても
テレビの代わりに教材を
観たり聞いたりすることができます。

1日の過ごし方で
1ヶ月後、半年後、1年後に
大きな変化が出てきます。

これは間違いありません。

2021年ももう終わりです。

1年あっという間では
ありませんでしたか?

あなたはどんな1年でした?

充実していたのなら、
もちろん問題ありません。

それに成長していたら、なおグッド。

でも、自分の目標に
ちっとも近づいていない場合は
何かがおかしんですね。

その一つに時間の使い方があります。

行動も大事なのですが、
そもそも時間の使い方を
間違っていると最悪ですよ。

なぜ、1年で大きな結果を出せる人と
結果を出せない人がいるのでしょうか?

それはどちらか一方が
サボっているわけでもなく、
能力が劣っているわけでもないことが
ほとんど。

その要因は
単純に時間の使い方が間違っているから。

時間の使い方が上手い人は

目標を達成するための行動「だけ」

をしています。

あなたはどうですか?

1日の過ごし方は
どうなっていますか?

一つ一つの行動に無駄はありませんか?

別に今それを
やらなくてもいいものは
ありませんか?

人生を良くも悪くもしない
どうでもいいことしていませんか?

まもなく新しい年を迎えます。

2022年を最高の1年にするためには、
まずは自分の1日をどのように
過ごしているかを見直してみてください。

ポイントは

毎日当たり前のようにしていることを
疑うこと。

ぜひ試してみてください。

きっと成果を劇的に改善するものが
見つかるはずです。

藤原

P.S

あっ、そうそう。

お年玉企画をやろうと思います。

詳細は後日お伝えしますね。

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セールスコピーライターが最短最速で独立を成功させるための無料レポート

独立を1年以内に成功させるセールスコピーライターのための仕事の獲得方法やマインドセット、時間管理術などについてまとめているので、非常にお役に立つはずです。

この記事を書いた人

父はサラリーマン、母は専業主婦と一般的な家庭で不自由なく過ごさせてもらい、4年制大学卒業後、商社に入社。

その後、脱サラして個人セレクトショップで販売・セールスの基礎を学ぶ。

4年半働いたアパレル販売を退社。

フリーターとして飲食店で働きながら、将来の夢は特になく漠然とただ過ごす日々を送る。

そして30歳が見えてきた29歳の時に転職活動中に

「ペン一本あれば食いっぱぐれないスキル」

という謳い文句に惹かれセールスライティングに興味を持つ。

しかし、2年半で200万円以上の教材を購入し勉強するもたった2万円しか稼げずにセールスコピーライターを諦めかける。

そんな時に2020年4月にコロナウイルスの影響で32歳にして無職になる。

収入源がなくなり、それまで2年半勉強していたセールスライティングで収入を得ることを決意。

それから4ヶ月後には月商66万円を達成し、同年10月には月商132万円。

2021年4月に月商201万円、同年7月には月商375万円を達成し、年商1400万円を突破。

2022年はクライアントの右腕ポジションで年間契約1000万円を結び、現在4社と月額契約を結ぶ。

駆け出しセールスコピーライターが案件を獲得するための営業文作成を得意とする。

出身:大阪
趣味:読書
特技:時間管理

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