[ 悩み ] 文章が書けません。

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@自宅の仕事場
藤原です。

現在、僕はあなたが
驚くような悩みを抱えています。

それは文章が書けないってこと。

「いや、今書けてるじゃん」

って思うかもしれませんが、
書けないんです。

というのも、
最近は文章を書くことが
迷う瞬間が多くなってきました。

メルマガも
1000文字〜1500文字を
30分で書けていたのが、

今は40分〜45分くらい
かかってしまいます。

それで僕は今、悩んでいます。

このように
あなたも文章を書けなくなった
経験はありませんか?

全く書けないというのではなく、

・書くスピードが遅くなったり、
・言葉が何も出てこなくなったり、
・今何を書いているのかどうか
わからなくなったり、、、

おそらく手が止まってしまって、

「ちょっと休憩しよう!」

となったこともあるでしょうし、
あまりにも悩みすぎて気づいたら、

もう寝る時間になっていた、
なんてことがあるのではないでしょうか?

とはいえ、大袈裟に言っておきながら、
実は「書けない」というのは、
それほど大きな問題ではないんですよね。

だって、人間ですから
好調な時もあれば、
不調な時もあります。

なので当然、
書けなくなる時もあるわけです。

プロスポーツ選手でも
調子が良い時、悪い時もありますよね?

将棋の藤井先生でも
負ける時があります。

ですから、
僕たちセールスコピーライターも
書けない時もあって当然なわけです。

むしろ僕はそんな時は
喜ぶべきだと思っています。

なぜなら、

その時は脳が混乱しているという
証拠だから。

つまり、

脳内がパンパンになっているほど
頑張っているということ。

僕は全く書けないって時はないですが、
なんかスムーズに書けない時が
これまでにも何度もありました。

今もその状況です。

ただ、その原因もわかっているんですよ。

セールスライティングの教材を
もう一度見直してめちゃくちゃ
インプットしているからです。

セールスライティングだけではなく、
読書もしていますし、
スキマ時間には音声学習もしています。

また、新しい案件のリサーチもするし、
大量のインプットをしているので、
おそらく脳が処理しきれていないんだ
と思います。

だから、
脳が混乱しているのでしょう。

でも、脳は本当に素晴らしいもので、
大量にインプットした
点と点をつなげてくれます。

すると、

「あっ、こういうことだったのか!」

みたいなヒラメキを
得られるんですね。

こうしたヒラメキこそが
スキルアップや新たな知識を得る
といった成長につながります。

なので、

今「書けない」ことが苦しいですが、
手を止めずに頑張って書いています。

さてさて、
あなたは脳が混乱するほどの
インプットをしていますか?

そもそもの話ですが、
インプットしてなければ、
書けませんからね。

書けない原因は
2つあると僕は思っていて、

・インプットが足らないか
・テンパっているか

どっちかですね。

なので、

もしあなたが書けないという状態になったら
まずはどちらが原因なのかを考えてみましょう。

そして、原因を究明したら
すぐに解決してください。

悩んで何もしてない時間ほど
無駄なことはありませんからね。

それでは、今日も
大量にインプットしたものを
アウトプットしていきましょう!

藤原

P.S

でも、書けないと悩む多くの人は
インプット不足です。

インプット量が
圧倒的に少ないのにも関わらず、
出てこないアイデアを捻り出そうとする
愚かな行為をしている場合が多いです。

なので、手が止まった時は
すぐにインプットをしてください。

P.P.S

1500文字のメールになりましたが、
30分で書けました!

ほらほら、
これは自分の身になっている証拠です。

苦しくても進み続けたら、
成長した自分を感じられます。

苦しい時は諦めずに
ひと踏ん張りしましょう!

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セールスコピーライターが最短最速で独立を成功させるための無料レポート

独立を1年以内に成功させるセールスコピーライターのための仕事の獲得方法やマインドセット、時間管理術などについてまとめているので、非常にお役に立つはずです。

この記事を書いた人

父はサラリーマン、母は専業主婦と一般的な家庭で不自由なく過ごさせてもらい、4年制大学卒業後、商社に入社。

その後、脱サラして個人セレクトショップで販売・セールスの基礎を学ぶ。

4年半働いたアパレル販売を退社。

フリーターとして飲食店で働きながら、将来の夢は特になく漠然とただ過ごす日々を送る。

そして30歳が見えてきた29歳の時に転職活動中に

「ペン一本あれば食いっぱぐれないスキル」

という謳い文句に惹かれセールスライティングに興味を持つ。

しかし、2年半で200万円以上の教材を購入し勉強するもたった2万円しか稼げずにセールスコピーライターを諦めかける。

そんな時に2020年4月にコロナウイルスの影響で32歳にして無職になる。

収入源がなくなり、それまで2年半勉強していたセールスライティングで収入を得ることを決意。

それから4ヶ月後には月商66万円を達成し、同年10月には月商132万円。

2021年4月に月商201万円、同年7月には月商375万円を達成し、年商1400万円を突破。

2022年はクライアントの右腕ポジションで年間契約1000万円を結び、現在4社と月額契約を結ぶ。

駆け出しセールスコピーライターが案件を獲得するための営業文作成を得意とする。

出身:大阪
趣味:読書
特技:時間管理

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