薄っぺらいセールスコピーライター

@東京都田町駅近くのスタバ
藤原です。

現在、東京に来ています。

いつも東京に来る時は
朝方4時くらいまで飲みに行くのですが、
今回は0時に就寝しました。

なぜなら、制作物の納期が
パンパンに詰まっているからです。

昨日からの3日間で
やらなければいけないことを
共有しますね。

・セールスレター作成
・セールスレター添削
・セールスレターデザインチェック
・LPを2本作成
・ステップメール5通作成
・LPの修正
・YouTube広告のシナリオ5本作成
・動画視聴ページ3枚作成
・動画台本の修正
・定期メルマガ1本提出
・1件打ち合わせ
・1件会食
・ライターさん探し

これを東京に移動してきて、
大阪に帰るまでに
終わらせなければいけません。

今終わっているのは、

・YouTube広告のシナリオ5本作成
・LP1本

たったこれだけ。

まじでやばいですよね。

でもこれをやり切れば、
さらにまた成長するとわかっているので、
やり切りたいと思います。

人間はやれば
できる生き物です。

でも、やらなければ
ダメになる生き物です。

1年半セールスコピーライターとして
活動してきてわかったのが、

正しい努力であれば
必ず結果は出るということ。

間違いありません。

文章力もアップしますし、
仕事のスピードも
強烈に早くなります。

正しいやり方を学べば
絶対に結果が出る。

僕はそう言い切れます。

でも急成長するかどうかは、
正しい努力をどれだけ
たくさんするかにかかっています。

セールスコピーライターとして
月に30万円、50万円、100万円を
稼ぐことは決して難しくありません。

でも、稼ぎ続けることが難しいのです。

ハッタリをかまして、
仕事を獲得すれば
それなりに収入をあげることができます。

しかし、リピート率は
かなり低くなってしまいます。

リピート率が低いのは
スキルの問題。

ちょっと稼げたからって調子に乗ると、
そのうち自分が痛い目に遭います。

僕は1年半前に体験した
お金が入ってくるかどうかわからない
恐怖による、

夜2時間おきに目が覚める体験は
一生したくないと思っています。

だからこそ、やり続ける。

スキルが2〜3年はなかったとしても、
そこまで支障出ることは
ないかもしれませんが、

3年もやっていると
やっぱり周りの見る目が変わってきます。

新卒社員や第二新卒は
許されることがあっても、

30歳前後のそこそこ経験のある
会社員の方は

・どんな仕事をしてきて、
・どのように取り組んできたか、
・どんな結果をもたらしてくれるのか。

当然のように見られる部分が
変わってくるわけです。

セールスコピーライターも同じです。

しかもセールスコピーライターの場合は
文章の節々にその人の努力が
滲み出てきますし、

会話していても
どれだけ頑張ってきているのかが
わかります。

(話す内容でその人のステージが
すぐにわかりますからね)

セールスコピーライターという
仕事は文章で人を行動させること。

会ったこともない人を
行動させるわけですから、

人と直接会うとその人からの
オーラも感じ取ることができますし、
考えなども読み取れるようになってきます。

人間なら誰でもしんどいことって
できることならしたくないと思います。

でも、どれだけしんどいことを
乗り越えてきたのか、
その人の雰囲気に出てきます。

カッコいい男の人って話す前から
なんかオーラみたいなんが
出ているじゃないですか。

あなたは
薄っぺらいセールスコピーライターか、

一目見ただけで
「あっ、この人はなんか違う」と
思われるセールスコピーライター。

どっちになりたいですか?

後者なら、どれだけしんどくても
努力を怠ってはいけません。

もちろん、
僕が後者のセールスコピーライターだと
言いたいわけではなく、

僕もそれを目指しているからこそ、
つらいことも一緒に乗り越えていきましょう
ってことが言いたいだけです。

正しい努力であれば、
必ず結果が出ます。

でも、それを続けなければ
どこかでしわ寄せが来るでしょう。

夜も眠れないほどの
しんどい思いをしたくないのなら、
努力を欠かさないでくださいね。

藤原

P.S

朝6時に起きて、
このメルマガを書きました。

今スタバに来て
メルマガの編集しているのですが、

ここまでに
セールスレターとLPのライティング、
ステップメールを
3通ライティングしました。

そして、
今からセールスレターの添削をして
1件打ち合わせが入ってまた移動します。

18時にはクライアントさんと会食なので、
それまでにはある程度のタスクは
終わらせたいですね。

明日のメールで
どこまで終わっているのか
楽しみにしていてください。

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