週に1度絶対にすること

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藤原です。

あなたは週に1度
絶対にすることはありますか?

プライベートでも、仕事でも
なんでも構いません。

運動?

お酒を飲む?

ひげ剃り?(笑)

人それぞれ何かしらあると思います。

それは一種のルーティンと
言われるものです。

もしかすると、
月に1回は歯医者に行ったり、

美容室に行ったりする人が
いるかもしれませんね。

それもルーティンです。

別に今挙げたことって、
放っておいてもいいことの場合が多いはず。

でも、放っておくと
1年後、2年後に大変なことになります。

例えば、
髪の毛を1年間切らなかったら、
長髪になるのは間違いありません。

運動をしなかったら
運動不足になりますし、

お酒が好きな人がお酒を我慢したら
ストレスになるかもしれませんね。

このように僕たちは日頃の生活の中で、
「自分が大事」だと思っていることを
繰り返し行動していることがあるのです。

ここでちょっと想像してほしいのですが、
仕事でそのようなルーティンがありますか?

仕事って僕たちにとって
めちゃくちゃ重要なものです。

だって、生活するために
稼ぐ必要がありますよね。

他には遊んだり、好きなものを買ったり、
大切な人に還元したりなど、

さまざまなシーンで
お金が必要になるわけです。

それに自分が思い描く
理想の人生を実現するためには

ほとんどの場合が
仕事がベースとなるはずです。

だからこそ、
仕事は僕たちにとっては
非常に重要なもののはず。

そんな仕事ですが、
長期的な視点で見て放っておくと
やばいことってありませんか?

ちょっと考えてみてください。

・・・

・・・

・・・

今、たくさん頭の中で
思いついたはずです。

写経や読書など。

もちろんそれらも大事なのですが、
それらよりも重要なことがあります。

それは

「1週間の振り返り」

です。

なぜなら、
自分が目標を達成するために
正しい道を進んでいるかどうかを
確かめなければいけないからです。

あなたは本当に目標を達成するための
日々の行動が正しいと確信できていますか?

確信できないのなら、
どこかで確かめなければいけないですよね?

だって、どこかへ旅行する時も、
地図を何度も確かめたりするじゃないですか。

それと一緒で目標までの道のりも
定期的に確かめなければいけません。

そこで重要なのが、
1週間を振り返ること。

・そもそも自分の目標設定が
正しいのかどうか?

・目標を達成するための行動は
間違っていなかったのか?

・次の1週間は何をすれば、
より早く、より効率的に目標を達成できるのか?

などなど、
定期的に確認する必要があるんですね。

僕は1週間を振り返るということを
今年の2月くらいから取り入れ始めました。

多少は目標を達成する予定日の
期日にズレはありますが、

不思議なことに
次々と目標を達成していっています。

もしあなたが
仕事が重要なものだと思っていて、
目標を達成したいと思っているのなら、

「1週間を振り返る」

ということをしてみてください。

すぐには効果は出ませんが、
やっていくと自分の行動が

正しいのか、間違っているのか

の判断もできるようになってくるはずです。

ちなみに1週間だけではなく、
1ヶ月の振り返りも行ってみてください。

自分の1ヶ月の成長具合を
確認できるはずです。

本当は3ヶ月、1年も
やるべきなのですが…

僕自身がまだやっていないので、
やってくださいとは言えませんね^^;

まぁ、重要なのは
正しい道を進んでいるかどうかの確認を
ルーティン化すること。

これだけであなたの行動が
変わっていくはずです。

ぜひ、試してみてください。

それでは
本日も素晴らしい1日を過ごしていきましょう!

藤原

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セールスコピーライターが最短最速で独立を成功させるための無料レポート

独立を1年以内に成功させるセールスコピーライターのための仕事の獲得方法やマインドセット、時間管理術などについてまとめているので、非常にお役に立つはずです。

この記事を書いた人

父はサラリーマン、母は専業主婦と一般的な家庭で不自由なく過ごさせてもらい、4年制大学卒業後、商社に入社。

その後、脱サラして個人セレクトショップで販売・セールスの基礎を学ぶ。

4年半働いたアパレル販売を退社。

フリーターとして飲食店で働きながら、将来の夢は特になく漠然とただ過ごす日々を送る。

そして30歳が見えてきた29歳の時に転職活動中に

「ペン一本あれば食いっぱぐれないスキル」

という謳い文句に惹かれセールスライティングに興味を持つ。

しかし、2年半で200万円以上の教材を購入し勉強するもたった2万円しか稼げずにセールスコピーライターを諦めかける。

そんな時に2020年4月にコロナウイルスの影響で32歳にして無職になる。

収入源がなくなり、それまで2年半勉強していたセールスライティングで収入を得ることを決意。

それから4ヶ月後には月商66万円を達成し、同年10月には月商132万円。

2021年4月に月商201万円、同年7月には月商375万円を達成し、年商1400万円を突破。

2022年はクライアントの右腕ポジションで年間契約1000万円を結び、現在4社と月額契約を結ぶ。

駆け出しセールスコピーライターが案件を獲得するための営業文作成を得意とする。

出身:大阪
趣味:読書
特技:時間管理

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