思い出

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藤原です。

 

昨日はいとこの結婚式でした。

 

僕の母親は5人姉妹なので、
いとこが12人います。

 

僕はそのいとこの中で
一番年上です。

 

いとこの中で一番年齢が低い子で
確か20歳くらい。

 

昨日は、真ん中くらい年齢の
いとこが結婚しました。

 

ラフな感じの結婚式でしたが、
結婚式で一番の見どころでもある
披露宴の最後で新郎新婦が
話すシーンがありました。

 

そこで僕のいとこの奥さんとなる
新婦が新郎に向かって、

「たくさん思い出作ろうね」

と言ったことが
僕の中でとても印象的でした。

 

なぜかというと、その瞬間、

「死ぬ時に思い出がどれだけ多いかどうかで
人生の満足感を感じることができるよな〜」

って、改めて思ったからです。

 

めちゃくちゃ当たり前です。

 

でも、

改めて「思い出」って大事だと思いました。

 

だって、お金もお気に入りの洋服も
今持っているものは死ぬ時の自分にとって、
なんら価値がないものになります。

 

僕は死んだことがないのでわかりませんが、
死ぬ瞬間に

「もっとお金を稼いでおけばよかった」

とか思い出さないと
思うんですよね。

 

どちらかといえば、

・大切な人ともっと楽しいことを
すればよかった

・やりたいことを
やっておけばよかった

・親や兄弟を
もっと大切にすればよかった

などなど。

 

自分の周りの人に対しての思い出が
フラッシュバックされるのではないか
と思っています。

 

なので、

自分が大切だと思っている人と
どれだけたくさんの思い出があるのかで、

本当の人生の満足感が
わかるのではないかな?

そう思ったわけです。

 

さて、あなたはどうですか?

 

大切な人との思い出を
作ることができていますか?

 

彼女や奥さんとの時間を
大切にしていますか?

 

それは後回しにして
ダラダラする時間があったり、
無駄な時間を過ごしていませんか?

 

時間は過ぎると一生戻ってきません。

 

だからこそ、
一瞬一瞬を大切にして
全力で生きる必要あると
僕は思っています。

 

もちろん仕事も同じ。

 

でも僕の場合は、
彼女や家族が一番大切です。

 

なので、
今までよりももっと大切な人との時間を
作っていけるようにしなければいけないな
って昨日の結婚式で思ったんですね。

 

あなたは自分自身の人生をどうしたいですか?

 

死ぬ時にどんな人生が
理想なのかを少し考えてみてください。

 

僕は大切な人と
たくさんの思い出がある
人生にしたいと思っています。

 

なので、今日も彼女を大切にします。

 

実は行動をする動機って

「死ぬ時にどんな人生にしていたいか」

を鮮明にイメージできているかが
大事だったりします。

 

なので、もし死ぬ時に
どんな人生をしたいか明確でないのなら、

この機会にどんな人生にしたいかを
考えてみてください。

 

ってことで、
僕は彼女が大切なので、
早く仕事を終わらせて、
彼女との時間を作りたいと思います♪

 

それでは、
本日も素晴らしい1日を過ごしていきましょう!

 

藤原

 

 

 

 

 

 

 

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セールスコピーライターが最短最速で独立を成功させるための無料レポート

独立を1年以内に成功させるセールスコピーライターのための仕事の獲得方法やマインドセット、時間管理術などについてまとめているので、非常にお役に立つはずです。

この記事を書いた人

父はサラリーマン、母は専業主婦と一般的な家庭で不自由なく過ごさせてもらい、4年制大学卒業後、商社に入社。

その後、脱サラして個人セレクトショップで販売・セールスの基礎を学ぶ。

4年半働いたアパレル販売を退社。

フリーターとして飲食店で働きながら、将来の夢は特になく漠然とただ過ごす日々を送る。

そして30歳が見えてきた29歳の時に転職活動中に

「ペン一本あれば食いっぱぐれないスキル」

という謳い文句に惹かれセールスライティングに興味を持つ。

しかし、2年半で200万円以上の教材を購入し勉強するもたった2万円しか稼げずにセールスコピーライターを諦めかける。

そんな時に2020年4月にコロナウイルスの影響で32歳にして無職になる。

収入源がなくなり、それまで2年半勉強していたセールスライティングで収入を得ることを決意。

それから4ヶ月後には月商66万円を達成し、同年10月には月商132万円。

2021年4月に月商201万円、同年7月には月商375万円を達成し、年商1400万円を突破。

2022年はクライアントの右腕ポジションで年間契約1000万円を結び、現在4社と月額契約を結ぶ。

駆け出しセールスコピーライターが案件を獲得するための営業文作成を得意とする。

出身:大阪
趣味:読書
特技:時間管理

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