朝からごめんなさい

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藤原です。

 

今日のメールでは
朝から下品な言葉を多用します。

 

そのため、
不快に思うこともあるかもしれませんが、
ご了承くださいね。

 

早速ですが、

「チン〇スは勝手に消えていく」

って話です。

 

これは、
僕のセールスコピーライターの先輩が
おっしゃっていたことです。

 

というのも、
セールスコピーライターって

1日3時間のライティングで
いつでもどこでも仕事ができて
年収1000万円なんて余裕、

みたいな感じで
売られているじゃないですか。

 

なので、
それを勘違いして

「ラクして稼げる」

と思う人が
たくさん取り組み始めるんですね。

(僕もそのうちの1人でしたが… )

 

ただ、実際はセールスコピーライターの
現実は甘くないわけです。

 

クラウドソーシングサイトなんて、
1文字1円の案件を獲得できたら
オッケーくらいですからね。

 

夢のライフスタイルとの
ギャップがめちゃくちゃあるんですね。

 

で、

文章力は必要ないとか言われますけど、
事実として文章力は必須です。

 

しかもめちゃくちゃ細かいところを
意識しなければいけません。

 

なので、

理想と現実のギャップに耐えきれない
チン〇スは勝手に消えていくのです。

 

それにセールスコピーライターを目指す人は
雇われてお金をもらっている人が多いですから、

自分で判断して決断することが
できない人が多いです。

 

だから、

「相手から仕事をもらえる」

「お金をもらえる」

というような受け身の人ばかり。

 

正直、そのような受け身だと
収入を上げることはできません。

 

雇われている時とフリーランスで働くのには
考え方がそもそも違いますからね。

 

つまり、ライティングの面だけではなく、
考え方や働き方まで今までとは全く違うわけです。

 

これができないと
チン〇スになってしまいます。

 

あと、チン〇スになる
大きな要因はメンタル面です。

 

チン〇スの人は、

「準備が、、、」

「マインドが、、、」

「お金が、、、」

と言い訳ばかり。

 

でも、チン〇スから抜け出す人は、

・準備ができていなくても、

・マインドができていなくても、

・お金がなくても、

まずは『行動』していきます。

 

行動しながら
準備をしていきますし、
マインドを整えていきます。

 

そして、何よりも

「足らないお金を稼ぐ」

という強い意志を持っているのです。

 

チン〇スはそういう思考になっていません。

 

今、ライターは急増しています。

 

WEBライターを筆頭に、
〇〇ライター的な感じのライターが
たくさんいますよね。

 

もちろん、
そんなライターの中にも
チン〇スはいるわけです。

 

つまり、何が言いたいかというと、

チン〇スにならなければ勝てるってこと。

 

チン〇スはライターという
仕事のつらさ、しんどさに
負けてやめていきます。

(だからチン〇スなんですが)

 

でも、そうじゃない人は勝ち残るのです。

(だって、チン〇スじゃないから)

 

結局、セールスコピーライターも他の仕事と変わりません。

 

やることはやらなければいけないし、

クライアントさんと
うまくコミュニケーションを
取らないといけないし、

クライアントさんが
期待する以上の仕事をしなければいけません。

 

ただ「書ける」だけではなくて、
付加価値をつけないといけないのです。

 

さて、あなたはチン〇スですか?

 

それともクライアントさんに
付加価値をつけて期待以上に
喜んでもらえる人ですか?

 

僕たちがやるべきことは、
チン〇スにならないような

考え方を持ち行動すること。

 

というわけで、
チン〇スから脱出するために
今日も素晴らしい1日を過ごしていきましょう!

 

藤原

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セールスコピーライターが最短最速で独立を成功させるための無料レポート

独立を1年以内に成功させるセールスコピーライターのための仕事の獲得方法やマインドセット、時間管理術などについてまとめているので、非常にお役に立つはずです。

この記事を書いた人

父はサラリーマン、母は専業主婦と一般的な家庭で不自由なく過ごさせてもらい、4年制大学卒業後、商社に入社。

その後、脱サラして個人セレクトショップで販売・セールスの基礎を学ぶ。

4年半働いたアパレル販売を退社。

フリーターとして飲食店で働きながら、将来の夢は特になく漠然とただ過ごす日々を送る。

そして30歳が見えてきた29歳の時に転職活動中に

「ペン一本あれば食いっぱぐれないスキル」

という謳い文句に惹かれセールスライティングに興味を持つ。

しかし、2年半で200万円以上の教材を購入し勉強するもたった2万円しか稼げずにセールスコピーライターを諦めかける。

そんな時に2020年4月にコロナウイルスの影響で32歳にして無職になる。

収入源がなくなり、それまで2年半勉強していたセールスライティングで収入を得ることを決意。

それから4ヶ月後には月商66万円を達成し、同年10月には月商132万円。

2021年4月に月商201万円、同年7月には月商375万円を達成し、年商1400万円を突破。

2022年はクライアントの右腕ポジションで年間契約1000万円を結び、現在4社と月額契約を結ぶ。

駆け出しセールスコピーライターが案件を獲得するための営業文作成を得意とする。

出身:大阪
趣味:読書
特技:時間管理

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