経営者としての時間の使い方

おはようございます、藤原です!

 

 

いきなりですが、聞きたいことがあります。

 

 

あなたの時間の使い方を教えてください!

 

 

 

あなたも感じていることだと思いますが、時間は有限です。

 

 

 

しかもお金や信用とは違い、

失ったら一生取り戻すことができないのが、時間です。

 

 

なので、多くの成功者はこの時間を

一番価値があるものだと思っていますし、

大切にしています。

 

 

もちろん、あなたもその時間を

大切にされているはずです。

 

 

 

そこであなたの時間管理の仕方を

知りたいと思ったわけです。

 

とはいえ、ぼくもその時間の大切さには気づいており、

時間管理術というのは本も読みましたし、

教材も買って普通の人よりは管理できていると思います。

 

 

 

でも、なんかうまくいかないな〜って、、、

 

 

 

ただ原因はわかっているんです。

 

 

 

結局のところ、時間管理で重要なのは、

マインドなんですよ。笑

 

 

 

だって、どれだけ時間管理に長けていたとしても、

他の何かに気を取られてしまった時点で時間管理はできていない。

 

 

なので、周りに気が散る、

人が話しかけてくる環境や携帯やテレビは

絶対に近くに置いてはいけません。

 

 

いかに、「自分が集中できる環境に身を置くか」

 

そして、

 

「誘惑に勝つための自律心を持つか」

 

 

これらが最も重要です。

 

 

 

なぜ、この話をしたかといえば、

ぼくがその状態に陥っているからなんですね。

 

 

 

実家に帰ってきて、少し慣れが出てきました。

 

 

すると、甘えてしまう、、、

 

 

 

特に今は甥っ子、姪っ子が実家に帰ってきていて、

キャーキャーと叫びます。

 

 

 

やっぱり可愛いから、休憩中に遊んでしまう。笑

 

 

 

姪っ子、甥っ子は無視できませんからね。笑

 

 

 

すると、3分の休憩が5分になったりします。

 

 

 

それが続くとあっという間に時間が過ぎてしまう、、、

 

 

 

これは完全にマインドが誘惑に負けてしまっています。

 

 

 

時間管理はいかに周りの環境を整え、

自分のマインドがブレないようにするか、が重要です。

 

 

 

あとは、デッドラインを決めること。

 

 

これも重要です。

 

 

 

僕は超ブラックな働き方をしています。

 

 

朝は早い時には6時半に起きて、

夜の12時ぐらいまで仕事をします。(もちろん休憩はします。)

 

 

 

そして、休みはほぼ無し。

 

 

 

 

これは駆け出しの今の時期には

とても重要だと思っています。

 

 

 

でも、これだったら、

生産性が低いんじゃない?と思うんですね。

 

 

 

というのも、1週間働くとなると、

今の仕事を1週間かけて終わらせようとしてしまいます。

 

 

 

もし週1の休みをとって、週6の稼働だったら、

週6で仕事を終わらせようとします。

 

 

 

どちらの方が生産性が高いか?後者のはずです。

 

 

 

もちろん週7でも週6の生産性で頑張ったらいいじゃんって

思われるかもしれませんが、

人間不思議なもので、最初はできても続かない。笑

 

 

 

なので、僕はちゃんと休みをとることにします。笑

 

 

 

ただ、体を休めるとかではなく、

その日は絶対に休まないといけない用事を入れるようにします。

 

 

 

例えば彼女とご飯、彼女と旅行、彼女とデート、、、笑

 

 

 

このようにあらかじめ外せない予定を入れておくと、

休まざる終えませんよね。

 

 

 

だから、1日は絶対に休むことになります。

 

 

 

なので、週6の生産性で仕事を終わらせられるということ。

 

 

 

あとは休みの日に良いアイデアも浮かびやすいので、おすすめです。

 

 

 

実は昨日久しぶりに休みました。

 

 

昨日までに仕事もある程度終わらせていましたし、

ちょっとして気づきやアイデアも生まれました。

 

 

 

なので、休むって大切だな〜って体感できてよかったです。

 

 

 

というわけで、今日から休みを決めて、

バリバリ生産性の高い仕事をしていこうと思います。

 

 

 

本日もありがとうございました!

 

 

 

P.S

ただ休むのではなく、計画的に休む、ということですよ

 

 

 

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