ライターに求められる条件

 

藤原です。

 

今、東京の半蔵門という場所の
ホテルでこれを書いています。

 

出張ですね。

 

といっても、
クライアントさんと会うためだけに
大阪から東京に来ました。

 

しっかり師匠の言いつけを守って、
おみやを持って(笑)

 

さて、昨日は18時から会食で、
解散したのは0時30分くらいです。

 

お酒にめっぽう弱い僕は、
ちょっとしか飲んでいませんが、
今日は二日酔いです。

 

正直これも書きたくないな
って思っています(笑)

 

でも書いています。

 

なぜなら、ライターだからです。

 

僕はライターなので、
書くことが仕事です。

 

つまり、書くことで
お金を生み出すわけですから、
毎日絶対に書かないといけないのです。

 

世界的に有名なダン・ケネディ、
ユージーン・シュワルツ、
マイク・パーマーなど名だたる

セールスライターも毎日必ず
書き物をしていたと言われています。

 

何億、何十億、何百億円と
稼いでる方たちですら、
毎日書いているのです。

 

ですから、僕みたいに
鼻クソみたいなスキルであれば、
もっと書かなければいけません。

(二日酔いで言葉が荒くなっています。笑)

 

さて、あなたはライターという
仕事を毎日やっていますか?

 

あなたがライターという仕事を
どう捉えるかで半年後、1年後には
まったく想像できない未来が訪れます。

 

僕は1年間毎日書くことで
今どうなっているかをお伝えすると、

・家賃年収11億円の不動産投資

・会社を複数経営する10億円規模の経営者

・年商2億円くらいの経営者

といった方々と
一緒にお仕事することが
できています。

 

さらに師匠のお仕事も
お手伝いさせてもらっていて、

業界でも有名な会社の
プロモーションにも
関わったりしています。

 

1年前はこんな未来が訪れるなんて
全く思いもしませんでした。

 

僕がこの1年間やり続けたことは、

「ただ書きまくっただけ」

 

朝から晩まで、
とにかく書きました。

 

二日酔いでも、
彼女と遊ぶ約束をしている時も、

どんな時でも机に向かって、
椅子に座りパソコンを開いて、
とにかくタイピングをする。

 

腱鞘炎になっても書き続ける。

 

それがライターの仕事だと僕は思っています。

 

ただ、書いているだけだと
収入も頭打ちしますから、

プロモーションを設計するといった
考えることもしなければいけません。

 

そのためには僕の仕事を
手伝ってくれるライターさんを見つける、

または育てることを
しなければいけないわけです。

 

ただ、
僕はそうなったとしても、
書き続けると思います。

 

それがライターの仕事だから。

 

これは他の仕事も同じですよね。

 

営業だったら営業が仕事なんですから、
営業をすることに集中する。

 

キャバ嬢もお客さんを呼んで
売り上げをあげることだけに
集中する。

 

何かを作る職人さんだったら、
作ることに集中する。

 

セールスライターだったら、
書きましょう。

書きまくりましょう。

 

書くことはとてもしんどいことなので、
他の人は勝手にやめていきます。

 

継続できればライバルは
少なくなっていきますから、
セールスライターはチャンスですよ。

 

やったもん勝ちです。

 

というわけで、
今日も素晴らしい1日を
過ごしていきましょう!

 

藤原

 

P.S

昨日、
お会いしたクライアントさんと
大きな仕事ができそうです。

 

マジでライターが足りません。

 

ライター探しを急ピッチに進めたいと思います。

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