3年前の僕の1日

藤原です。

僕は基本的にSNSを
見ないようにしています。

なぜなら、スマホを
よく触る癖がついてしまうからです。

ただでさえよく触るのに、
SNSを見てしまったら
一瞬で1日が終わってしまいます。

なので、基本的には
SNSを見れないようにしています。

ただ先日、Facebookを開いてみた
ら3年前に投稿した画像が出てきました。

それがこちら。

もう一生やりたくないなと思いました^^;

でも、こんなに書いたからこそ
今があるんだとも思いました。

セールスコピーライターは
売上アップの専門家ではありますが、
ライティングという労働もあります。

特に駆け出しの頃は
書くことが多くなります。

でも、この書くという仕事を
やりたがらない人が多いです。

楽に案件を納品できる方法はないかな?

早く案件を捌くための方法はないかな?

など、とにかく書くことから
逃れようとする人が多いんです。

もちろん、効率的に素早く
納品しなければお金を稼げないです。

でも、そればかりを追い求めてしまうと、
肝心のスキルが磨かれることはありません。

実際にテンプレや型に頼ってしまう人は、
それしかできない。

もちろん結果が出ているのなら、
それでいいです。

でも、その時代の流れがあるし、
トレンドもあります。

その時に
結果の出る方法を取り入れないと、
全く結果が出なくなります。

そこでポイントなのは
土台があるかないか。

セールスコピーライターは
最終的に書くことを手放さないと
収入の限界が来てしまいます。

が、何かあった時に
自分で書ける力がものをいいます。

その土台を築くのは数ですよね。

もちろん今はテクノロジーが発達しています。

例えば大谷翔平選手も
テクノロジーを駆使して、
効率的なトレーニングをしています。

スポーツも昔のように
朝から晩まで練習するのではなく、
効率的な練習を取り入れているところも
多くなっています。

セールスライティングの
スキルアップも工夫をすれば
効率的にできるのかもしれません。

でも、たくさん書くというのは、
めちゃくちゃ力になります。

ちょうど4年前。

僕は「日本語が変」という
フィードバックから
始まりましたからね^^;

それがセールスコピーライターという事業を
メインにした会社を立ち上げるまでになりました。

僕は量をこなしてきたからこそ、
今があると思っています。

書くのはしんどいです。

だからみんな途中で逃げ出します。

そして結果も出ない。

逆を言えば、
逃げ出さなかったらいいんですよ。

勝手にライバルが脱落するんで、
結果的に自分だけが残る。

勝てる確率はめちゃくちゃ上がります。

書く体力があるのは、
武器になりますので、
たくさん書きましょう。

(株)FJC代表
藤原由基

 

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