高いお金を払って感動するサービスを受けるワケ

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おはようございます、藤原です!

 

 

昨日のことです。

 

 

 

現在、家族全員が妹の家に遊びに行っていますので、

僕は家で1人です。

 

 

 

ってことで、

「毎日晩ご飯はどうしよう、、、」と少し悩みます。

 

 

 

とはいえ、1人暮らしとは違うのが、

家に何かしら食べるものが揃っているということ。

 

 

 

なので、正直悩むことはあまりないのですが、

困ったことが1つあります。

 

 

 

味が偏って、飽きること。笑

 

 

 

飽きちゃうので、他に違うもの食べたいな〜という欲求が

湧き上がってくるわけです。

 

 

 

なので、昨日は超久しぶりに吉野家に行きました。

 

 

 

僕の住んでいる地域はローカルなところなので、

全体的に緩いです。

 

 

 

吉野家の店員も銀髪でしたしね。笑

 

 

 

まぁ田舎ですし、吉野家ですし、

高いサービスは求めていません。

 

 

 

むしろ気分転換になってよかったと思っています。

 

 

 

が、しかし、そこの吉野家にはもう一生行きません。

 

 

 

なぜなら、あまりにも店員ができなさすぎるから。

 

 

 

忙しかったのかわかりませんが、

 

  • 水はくれない、
  • 注文も聞きにきてくれない、
  • 会計するのに10分以上は待たされる。

 

おまけに「お持ち帰りですか?」と聞かれました。

 

 

 

こうやって書くネタができたのでいいんですがね。笑

 

 

 

で、思ったのが、やっぱり良いサービスは

それだけの値段を払う価値があるってことですね。

 

 

 

サービスは人を楽しくさせて、非日常を味わってもらい、

気分よくしてもらうことが目的です。

 

 

 

たまに安さを求める人がいますが、

安いには安い理由があります。

 

 

 

僕が昨日感じたように、

時間的ももったいな〜って思いましたし、

さらにイライラもしたので心にも悪影響を与えています。

 

 

 

しかも、安くで雇われている従業員も

 

「こんなに安いのに、なんでこんな忙しいんだ?」

 

とか思うわけです。

 

 

 

安さを求めるとただお得なのは、価格だけです。

 

 

 

ただそれだけでだ〜れも得しません。

 

 

 

でも高い値段をしっかり払うことにによってどうなるかといえば、

お店は儲かりますし、高いサービスを受けて、

お客さんもそれなりに価値を感じてくれます。

 

 

 

また従業員もやりがいを持つようになります。

 

 

 

もちろん金銭面でみれば安い方が良いですが、

トータル的に考えると間違いなく、

高いお金が発生している方が幸せな人が多いということです。

 

 

 

もちろん経営者はお金の管理は必須です。

 

 

 

でもそうならば、それ以上は求めてはいけません。

 

 

 

安く雇うんだったら、

それ以上は求めてはいけません。

 

 

 

元を取ろうとすると、

間違いなく相手に負担がかかります。

 

 

 

もし、それでえいいじゃんって思う方なら、

まぁ、、、いいと思いますが。

 

 

 

当然、嫌われるでしょうね。笑

 

 

 

ただ、嫌われてもいいなら、

そっちの方が得なのは間違いありません。

 

 

 

あなたの価値観はどうでしょうか?

 

 

 

僕は、みんなが幸せな方がいいと思います。

 

 

 

なので、僕もしっかりお金を請求して、

それ以上の価値を感じてもらうように努めていきます。

 

 

 

では、本日もありがとうございました。

 

 

 

P.S

 

今日からまた1週間が始まりますね。

 

また成長することを心に誓い、頑張っていきます。

 

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セールスコピーライターが最短最速で独立を成功させるための無料レポート

独立を1年以内に成功させるセールスコピーライターのための仕事の獲得方法やマインドセット、時間管理術などについてまとめているので、非常にお役に立つはずです。

この記事を書いた人

父はサラリーマン、母は専業主婦と一般的な家庭で不自由なく過ごさせてもらい、4年制大学卒業後、商社に入社。

その後、脱サラして個人セレクトショップで販売・セールスの基礎を学ぶ。

4年半働いたアパレル販売を退社。

フリーターとして飲食店で働きながら、将来の夢は特になく漠然とただ過ごす日々を送る。

そして30歳が見えてきた29歳の時に転職活動中に

「ペン一本あれば食いっぱぐれないスキル」

という謳い文句に惹かれセールスライティングに興味を持つ。

しかし、2年半で200万円以上の教材を購入し勉強するもたった2万円しか稼げずにセールスコピーライターを諦めかける。

そんな時に2020年4月にコロナウイルスの影響で32歳にして無職になる。

収入源がなくなり、それまで2年半勉強していたセールスライティングで収入を得ることを決意。

それから4ヶ月後には月商66万円を達成し、同年10月には月商132万円。

2021年4月に月商201万円、同年7月には月商375万円を達成し、年商1400万円を突破。

2022年はクライアントの右腕ポジションで年間契約1000万円を結び、現在4社と月額契約を結ぶ。

駆け出しセールスコピーライターが案件を獲得するための営業文作成を得意とする。

出身:大阪
趣味:読書
特技:時間管理

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